Wednesday, December 21, 2011

2011年、とうとう更新しないまま残るは10日となってしまいました。

反省。

2011年はなんといってもイベントたくさんな年でありました。
…新しい職場。
…新しい業界。
…新しいお友達。
…多々の幸せそうなカップルの結婚式にお呼ばれ。
…それに伴う旅行。ポートランド見てきました。ボストンも、シカゴも。モントーレも。
…身近な人達のお引越し。


などなどで書くことはたくさんありますがないのは時間。

でもどんなに短いアップデートでも、写真だけでも、更新していきみなさんと繋がっていたいと思います。

忙しいからこそ、大事な人達とは繋がっていたいものですよね。

カメリア、がんばりますので末長く読み続けていてくださいね。

2011年のハイライト
 HWY1でSFからLAに行く途中。今は崖崩れがあってHWY1一本の直行はもう当分不可能となってしまいました。

 SLOことサンルイオビスポにて。宿の裏庭風景。風向きがよかったのか、牛さんのにおいはあまりしませんでしたv

 アルパカ。見たことがありますか?

 これは大人サイズのミニチュア豚。このサイズならアパートでもペットにもできるかも?!
  夏になると、一晩にして一気に毛が吹っ飛んじゃうそうです。

シカゴのペッツマートにて。ダックスフンド?にしてはでっかい!トレーニング中でしたが、自分の考えがあるらしくぜんぜんトレーナーのいうこと聞いていませんでした。。。

 シカゴでの結婚式。この直後カップルは転勤でお引越し。ニューヨークで幸せに過ごしてるとのこと。

これは正確には婚約式。ですが音楽や食べ物、結婚式並みに華やかでした。

 儀式として新カップルに甘いお菓子を食べさせ続けるのです。本音はかなりきついそうです。
それより糖尿病の心配は。。。
 ハリネズミのオスカー君。オハイオ州では飼ってもいいそですが、カリフォルニアでは禁止。

 シャスタ山。夏ですが完全に雪解けはしないんですね。

 ポートランド。好きです。
 
 カメリアはどこでしょ~うか♪
オレゴンのクリスマスツリーファームにて。

 素敵な結婚式でした。お幸せに~☆

 ジャイアンツ。去年のパワーはないけれど、くさってもジャイアンツ!がんばれ~!!

飛び回っていましたが、 サンフランシスコに戻って一息。
コイトタワーから。


 お引越しに立ち会いました。なんとレッドカーペットがご用意されていました。
えっ?カメリアのためじゃないですって?わかってますよ。
 ゴールデンゲートブリッジを下から撮影。この下をくぐって魚釣り。
素敵に聞こえますが、波は荒く船酔いげーげー。

 海がだめなら!!このセスナでベイエリアの空上、操縦してみました!

 操縦レッスン。


 念願のシカモア温泉へ!途中お散歩コースでの沼地。都会に住んでいるとこういう風景あまり見かけませんよね。

ギリシャオーソドックスの教会での結婚式。ギリシャ神話の神々が集まっていたかも?!

 SFの桟橋から蟹釣りしてきました!工具さえあれば無料。でも、寒さ、根気、そしてアザラシとの格闘です。。。

 連れたカニはこうやってブラシで洗うのです。結構砂がついてるんですよ。

 洗ったカニはその場でビールで酒蒸しにしました。がんばった甲斐あった!

沖からの釣りではOKですが桟橋にてはダンジネスは釣ってはいけないそうで。でもネットに入ってくるのはダンジネスばかり。美味しそうなんですけどね、罰金は一匹当たり$1000です。ちゃんとお店で買いましょう。


 肉が好物な町、シカゴでミートローフベーカリーという店を見つけ、やっと今回行って見る事に。カップケーキに見せかけたミートローフです。上はマッシュポテト。下はミートローフです。美味しいけど、$10の「カップケーキ」はどうかと。。。

有り物マーボー豆腐

「有り物」マーボー豆腐?!そんなの聞いたことないですって?

残り物マーボー豆腐でもいいんですが、なんだか申し訳なくて「残り物」と題するより冷蔵庫に「有る物」でつくる、と言う意味で有り物マーボー豆腐と呼ぶことにしました。

先週買った菜っ葉、お味噌汁に入れたりしていよいよ4分の1。豆板醤の代わりに油でにんにく、生姜、ゆず胡椒を炒め、菜っ葉をちぎって入れ、ル・クルーゼでココナッツとなすのカレーを作ったとき使わなかった半分の豚引きをお酒と一緒に入れ、お豆腐(これも半分「あった」もの)とねぎを加えて味噌、塩コショウ&オイスターソースで味を整え片栗粉を水で溶いてかき回し入れて出来上がり。

あったもののみで作ったのであまり考えずにいましたが結果論、量的には肉が結構多く、豆腐や菜っ葉がもっとあっても良さそう。オイスターソースを控えめにしたのと菜っ葉のおかげでとっても優しい味のマーボー豆腐になりました。3食分にしかなりませんでしたが

一食あたり$1.20弱


でしょうか。これにご飯&お味噌汁でいいですよね?

Wednesday, January 5, 2011

お家でピザ(4通り)



日頃からささやかなディナーパーティーに呼んでくれる友人H。この日はHのためにHのキッチンをお借りして友達4人でピザを作りました。生地はコーンミールでできている出来合いですが、ちょうどいいサイズで食感も好きなので迷わずこれ。ホールフーズで2枚入りで買えます。

さてトッピングですが、4人いるので各自思う存分楽しもうじゃないか!と一人づつ担当し、出来上がったのが上の通り。

オハイオ州出身のミッドウェストボーイのGはシンプルにトマトソースとモッツァレラ。シンプル、とはいえどもトマトソースにはこだわっておりトマトペーストとプチトマトから始めた自家製ソース。
幼いときはドイツやメリーランド、シカゴにも飛んでいたLはきのことバジルの風味を利かせたクラシコ。色がきれいです。
肉食で育ち盛り(今更?)のCはアーティチョーク入りソーセージとグリーンオリーブのチーズピザ。グルメちっくな出来上がりでした。
そして時には優柔不断のカメリアですが、性格の通り二通りのピザを作ることに。生地の半分にはココナッツ・ライムでマリネにした海老。そしてもう半分にはマヨネーズ味のチキンの胸肉を。どちらにも細かく切ったねぎとお餅を乗せて水分を吸収させたので、食感も満腹感もばっちり(のはず)。


性格でますね。みんないっぺんにキッチンに立つのって危ないの、うるさいのなんの。でも楽しく作れたし、Hもすごく喜んでくれたので素敵な一晩となりました。

ル・クルーゼと楽しむご飯時

ココナッツミルクと茄子のカレー

いただきました。ル・クルーゼのホーロー加工鍋。
しかも、カメリアの好きなライムグリーンです。これがたまらなくかわいいんです!使ってない時は、本棚においておしゃれなアクセントにすることにしました。カメリアの小さなアパートでの居場所、確保。

でも飾ってばっかりではもったいないので、一週間ほどして使うことに。ホーロー加工の鍋っていったらやっぱりシチューとかカレーがいいかな、と思い、グリーンカレーを作ることに。市販のグリーンカレーペーストもいいけど、辛いだろうし、添加物も入っているだろうし、と考えカメリア風なんちゃってグリーンカレーにしました。

ある料理本でみたレシピにはペーストを作るのに16個ものグリーンペッパーが必要で、それじゃあ辛すぎだろうと思いその辺は適当にハラペニョ一個(もちろん種抜き)にポブラノペッパーを二個でスタート。後から考えてみればもっとポブラノを多くして緑を引き立たせても良かったかも。

ペッパーにたまねぎ、にんにく、生姜、コリアンダー、クミン、黒胡椒、ライム、パクチ、(ナンプラーの代わりに)醤油などなど足していき、香りがたってきたところに豚挽き、茄子、にんじん、ジャガイモを炒めること5分。最後にココナッツミルク一缶と水を足して出来上がりでした。

グリーンのお鍋にできたお料理って不思議に楽しかったです。でもなんといっても鍋一つでできちゃうのが嬉しかったかな。

かなりの量で作ったはずなのに(6食分)、大好評で2人でがっつり食べてしまい次の日のお弁当には一食ちょっとしか残りませんでした。ホールフーズで最近発見した2ドルワイン、今日はカベルネと一緒にディナー。また作ります!!

1食あたり$1.12
(お米、スパイスの値段含まず)

Saturday, January 1, 2011

映画「Food, Inc.」を見て

2008年のこの映画、皆さんもうご存知でしょうが、実際に見られましたか。
カメリアは存在は耳にしておりましたが、2011年になって、拝見させていただきました。

周りでベジタリアンである人たちの多くはこの映画がきっかけで肉を断じたという人が多く、肉食なカメリアにとっては視覚に衝撃を受けるのではないかと恐ろしく見ずにいたのです。しかし、去年この映画のナレーターでもあるマイケル・ポーラン氏(Michael Pollan)の本「Food Rules」も読んだことだし、よし、見ずに入られない、とネットフリックスでオン。

結論から言いますと、多少グロテスクなイメージもあり、肉が美味しそうに捉えられている映像はありませんでしたが、カメリア、以後肉を食べています。でも、セールだからといってむやみにセールの肉を買い込むことは無論、なくなると思います。肉に限らず、野菜でも、保存食でもです。

少し詳しく言うと、この映画は消費者に今あるアメリカ(&たぶん他の先進国)の食文化を激変させる力に気づかせてくれるのです。消費者の需要に対し製造者の供給は変化します。消費者が質の高いもののみを希望し、そして商品だけでなく製造過程での環境や労働者へにも気を配る製造者のみから売買すれば、自然と業界がそのような慣行に成らざるを得ないのです。今安売りされているような肉や野菜は味や質だけでなく、環境への負担が多く、それを買い続けることによって製造者にその肉の需要を求めるシグナルを送っているのです。たとえば牛肉ならば、草原に放ち草を食べさせていた牛肉を買うことで、穀物ベースの食事をしていた家畜より心臓病をはじめ数々の病気をせず、ホルモン注射などもせず、安心でおいしく、引き締まった味の牛肉を希望することができるのです。そんなシグナルを送り続ければ、製造者も次第に流れに沿ってくれることでしょう。

現時点、家計にとっては易しくはないですが、できるだけ、自分と環境に良いチョイスを選んで生きたいと思っているのでこれからカメリアも賢い買い物運動に参加します。

さて、次の読書はポーランのもう一つのベストセラー、「The Omnivore's Dilemma」にしようかしらん。

今年もよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。
毎年遅咲きのカメリアですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


せっかくなので、去年から実現させたかったプロジェクトを今日、公開します!
それは... 「カメリア優雅な食費カット」!

ご存知の様に日頃から食べるのが好きなので一日3食以上の食事の一つ以上が外食であったり、食料を買いに行ってつい「ご褒美☆」などといって高いものまで買ってしまいます。
月給が低いので抑えられるところは抑えているつもりですが、食費はもう少しがんばれるかな?と思い、まずは月$300で食費をリミットにしてみます。

乾燥しいたけ、昆布、お米、お茶、麺類(乾燥そうめん、そば、それとパスタ数種類、冷凍うどん)、キノア、レンズ豆、などの常備品もあることだし、後は農産物やお魚・お肉を買い足しすればいいわけ。

大きなチャレンジは、節約しながらもレパートリーを増やし、質を落とさないこと、そして夜ご飯は2人分を賄う事です。先日やっとのことで見た映画にもあったように今の時代体にいい原料は高く、特にSFでは質の高い食材を求める人がたくさんいますが元々物価が高い都市なので需要があっても値段は安くないのが現実です。でも、そんな時こそ型に囚われず創作料理でがんばれ!なんて自分に発破かけています。

ということで2011年、スタートをきりました。皆様、カメリアの応援お願いいたします!

Saturday, December 18, 2010

本: Sunday Suppers at Lucques (by Suzanne Goin)

未だに行けてないLucques。
ここのレストランが有名なのはシェフのSuzanne Goinさんはもちろん、彼女のコンセプト、サンデーサッパーです。
同じく食べ物・レストラン好きな友達がプレゼントしてくれた本です。

日曜日の夜ご飯は決まってお父さんが作ることになっていて、一日がかりの大作業だったそうです。そんな家庭で育ったスザーヌさんはよく手伝っていてそのころのレシピや自分のレストランでそのコンセプトを育てていった経歴やエピソードを織り込んだ本が、これ。

ローカルな食材を使っているので温もりのあるご飯ばかり。レイアウトも素敵な1冊です。